一晩で使いきりの身体

ほんのりブラックな労働環境に耐えながら自己ベスト更新を目指すスイマーの日記です。

COVID19(新型コロナウイルス)ワクチン接種記録②

ここに残すのはあくまでも私個人の感想で、万人に同じ症状が出るものではないことをご留意ください。

 

 

 

また、標記のワクチンについては、厚生労働省のHP等に、詳細が記載されておりますので、そちらをご参照ください。

 

 

 

○8/2(月)

・1回目と同じく15:15日時指定であったため、午後休暇にて接種会場に向かう

 

・予診表の記載を全くしておらず、受付で少し手間取る、慣れで明らかに油断していたことに気付く

 

・問診を経て接種に向かう直前、産業医からの「注射は大丈夫ですか」といった質問に、「注射は苦手です」と答えて一瞬場が凍る

 

産業医の質問の趣旨は「注射でパニック等なにか問題が発生したことはあるか」の意だったようだが、私は率直に答えたため、若干の混乱が起きた

 

・私は、相手の意図をくみ取る能力が低いが、会場に来ている以上、注射を打つことは理会しているのだから、注射に対する致命的な問題はないことは推して図るべきだと感じた

 

・左肩に注射される、前回より若干痛みが強いように感じた

 

・ワクチン接種後15分程会場にて待機、特に問題はない

 

・2回目の服反応はひどいと聞くので、簡単に調理できる食材を買って帰宅

 

・16時半頃帰宅するが、まだ問題はないため、いつでも寝られるようシャワーのみで入浴

 

・異様に腹が減る、熱を出す前、異様に腹が減ることがあるので、経験的に熱が出ることを確信

 

・作り置きしておいた食材に手を加えて早めの夕食、いつもの倍くらい平らげるが、満腹にはならない

 

・食事を終えた辺りから足取りがふらふらし、左肩に痛みが出る

 

・19時、完全に寝られる状態で床についていたら妻が帰宅し、石鹸を排水溝に落としたと大騒ぎ

 

・普段であればたしなめることができるが、無性に腹が立ち口論になる、この時点で少しおかしい

 

・石鹸を処理し、再び床につくが眠気が全くない

 

・24時頃左肩からの疼痛が全身を蝕む、体内が痒いといった感覚

 

・以前脇にできた両性の腫瘍を摘出し、麻酔が切れたときの痛みに似ている、寒気が止まらない

 

 

翌日に続く

 

 

 

少しでも本記事に目を通す方の参考になればと思い、私個人の体験を記載しています。

特定の思想への賛成や反対の立場を示すものではないことをご留意ください。